人を『視るアーティスト』にするお仕事

112-groupメディアデザインのワークショップ「シゴトのカタチ」は、アートやカルチャーを仕事にしている人による、仕事にしたい人のためのワークショップです。

第3回「人を『視るアーティスト』にするお仕事」
○日時:2013年2月17日(日曜日)13:00~16:00
○参加費:1,500円
○会 場:アトリエJ  Googleマップ
 仙台市青葉区立町23-11 高速ビル6F
(定禅寺通をはさんで、せんだいメディアテークの向かいの、西公園寄りのビルです)
○定 員:20名
○聞き手:小野朋浩(小さな街)
○内容:ミニ鑑賞実習 鑑賞のポイントとは 美術教育の仕事
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◇齋 正弘(さい・まさひろ)元宮城県美術館 教育普及部長・立体造形作家
1951年宮城県生れ。開館3年前の準備段階から宮城県美術館に関わり、30年以上にわたって公立美術館での教育普及について研究と実践を行ってきた。子どもたちと(時には半ズボン姿で)向き合うワークショップ「美術館探検」等の活動で注目を集め、現在も週3回出勤して「美術と美術館にまつわるどのような相談にものる」ことを仕事にしている。仙台文庫2『大きな羊のみつけかた』著者。
《ウェブサイト》http://www.m-sai.net/
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