森忠治ワークショップ「舞台芸術プロデューサーというシゴト」

メディアデザイン・ワークショップ「シゴトのカタチ2」
*仙台でアートやカルチャーを仕事にしている人によるワークショップです。話を聞くだけでなく、体験や実習を通して、創造的な仕事について学びます。(全4回)

6/9(日)森忠治「舞台芸術プロデューサーというシゴト」
○プロデューサーに求められること
○”つなぐチカラ”で形にする
○アイデアを言葉にする実習

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◇森 忠治(もり・ちゅうじ)舞台芸術プロデューサー/ワークショップデザイナー
1976年宮城県生まれ。仙台を拠点に全国で現代演劇を上演するカンパニー『三角フラスコ』のプロデュースを手がけるとともに、『満塁鳥王一座』(福島)や『二番目の庭』(北九州)『時間堂』(東京)『ロロ』(東京)など、他地域を拠点とするカンパニーの仙台公演をサポート。ワークショップの企画やファシリテーションも行う。仙台市公民館運営審議委員/せんだい短編戯曲賞ディレクター/せんだい舞台芸術復興支援センター事務局長。

○時 間:13時30分〜16時30分
○参加費:1,500円
○会 場:せんだいメディアテーク 7階会議室a アクセス
○定 員:20名
○聞き手:小野朋浩(小さな街)
○主 催:一般社団法人メディアデザイン

*お申し込みはこちらのメールフォームから

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三角フラスコ『あとすこし待って』
撮影/清水俊洋
上演記録:
2011年10月大阪・心斎橋ウイングフィールド
2012年5月エル・パーク仙台スタジオホール
2012年11月東京・王子小劇場