もうすぐ締め切り:マイナポイント事業になりすますフィッシング(詐欺)メール

マイナンバーカードを「健康保険証の利用申込み」「公金受取口座の登録」をした際に、キャッシュレス決済サービスに付与されるポイント――マイナポイントの受け取りに関するフィッシング(詐欺)メールです。

日本語があちこち不自然ですが、このフィッシングメールへのツッコミポイントは
ポイントの有効期限が9月31日まで、となっていること。9月に31日なんて無い。

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

マイナポイント事業 事務局を装ったメール・SMSが増えています!
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

ポイントプレゼント?:マイナポイント事業になりすますフィッシング(詐欺)メール

マイナンバーカードを「健康保険証の利用申込み」「公金受取口座の登録」をした際に、キャッシュレス決済サービスに付与されるポイント――マイナポイントの受け取りに関するフィッシング(詐欺)メールです。

このフィッシングメールへのツッコミポイントは2つ
1 差出人がPonta(ポイントサービス)のアドレス
2 保有ポイントはマイナポイント事務局では確認できない(登録した決済サービスで確認)

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

マイナポイント第2弾事業 事務局を装ったメール・SMSにご注意ください。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

件名:ポイントプレゼントのお知らせ
差出人:マイナポイント事務局 XXXXXXXXX@ponta.jp

2023年07月11日配信号
今回の加算ポイント
【マイナポイント】
2,0000ポイント
今回の加算ポイントの有効期限
2023年07月31日 まで

【注意】
※期限内に回収されなかった場合、補償はありませんので、お早めに回収してください。
◆ポイントについてのよくあるご質問◆

★マイナポイントとは?
マイナポイントは、
マイナンバーカードの普及や活用を促進するとともに、
消費を活性化させるため、
QRコード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスで利用できるマイナポイント
(1人2万円分)を付与する事業です。

★ポイントをもらえますか?
はい、1回目のキャンペーンに参加してポイントを受け取っていても、
キャンペーンに参加できます。

■マイナポイントの申し込み方法です?
・応募専用サイトにアクセスし、応募書類を記入,
・マイナポイントの申込みをしよう。
・20,000円分 マイナポイントを取得して使おう!
・ポイントはマイページよりご確認いただけます。

 保有ポイントを見る>

© マイナポイント事務局 All Rights Reserved.

本人確認を求める:ネット銀行になりすますフィッシング(詐欺)メール

住信SBIネット銀行になりすましてメールを送り、偽りの「本人確認」手続きサイトへ誘導するフィッシング(詐欺)メールです。
フィッシング(詐欺)メール中に

当社名を騙る偽メールで不審なウェブサイトに誘導し、ログイン情報を入力させる等の手口により不正送金させる事案が多数発生しております。

本物と思わせようと、それらしい文章が書かれていますがデタラメです。

このフィッシングメールへのツッコミポイントは2つ
1 差出人のアドレスのドメインが”@yahoo.com”
2 本文中のリンクアドレスが住信SBIネット銀行のものと全く違う

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

【重要】住信SBIネット銀行を装ったフィッシングメールにご注意ください
https://www.netbk.co.jp/contents/company/info/2023/0623_001722.html

件名:【住信SBIネット銀行】インターネットバンキングでのお振り込み手続きの一時制限について

住信SBIネット銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。
本年 6 月 16 日以降、当社名を騙る偽メールで不審なウェブサイトに誘導し、ログイン情報を入力させる等の手口により不正送金させる事案が多数発生しております。(末尾に記載のご注意事項を必ずご確認ください)
かかる状況を踏まえ、お客さまの被害抑制を図るため、インターネットバンキングでのお振り込み手続きの受付時間を以下の通り一時的に制限させていただきます。
当社ではすべてのお客についてご本人確認の手続きを行います、下記のご本人確認ボタンを押し、回答してください。
 
▼ご本人確認
 
(※)一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を制限を継続させて頂きます。
(※)回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお振込が可能になります。なお、上記制限対象となるお手続き以外のインターネットサービスにつきましては、通常通りご利用いただけます。
(※)また、住宅ローン等のお引き落としや当社本支店他行からのお振り込みによるご入金も影響ございません。
(※)インターネットバンキングは、以下のシステムメンテナンス時間は利用できません。
毎週日曜日 23:56~月曜日 6:00
お客さまには大変ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━
本メールは、抽出時点で当社にご登録いただいている電子メールアドレス宛に配信しております。
※本メールアドレスは送信専用のため、返信できません。
※本メールには電子署名を付与しています。これにより“住信SBIネット銀行から送信された電子メールであること”と、“電子メールに改ざんが行われていないこと”が証明されます。
なお、お問合せ先は当社サイトのメニュー「お問合せ・ご案内」よりご確認いただけます。
<発行>住信SBIネット銀行株式会社
〒106-6018 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 18F

ポイントは間もなく失効します:マイナポイント事業になりすますフィッシング(詐欺)メール

マイナンバーカードを「健康保険証の利用申込み」「公金受取口座の登録」をした際に、キャッシュレス決済サービスに付与されるポイント――マイナポイントの申し込みに関するフィッシング(詐欺)メールです。

このフィッシングメールへのツッコミポイントは2つ
1 差出人がクロネコヤマト
2 本文中のリンクアドレス ”mynembercard” マイナンバーカードじゃなくてマイネンバーカード?

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

マイナポイント第2弾事業 事務局を装ったメール・SMSにご注意ください。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

件名:【マイナポイント第2弾】で獲得した20,000円ポイントはまもなく失効します

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『マイナポイント第2弾で20,000円のマイナポイントを獲得しましたが、
まもなく無効になります。 期限内に請求するように注意してください。』
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マイナポイントとは?
マイナポイントは、マイナンバーカードの普及や活用を促進するとともに、消費を活性化させるため、QRコード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスで利用できるマイナポイント(1人2万円分)を付与する事業です。
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ポイントをもらえますか?
はい、1回目のキャンペーンに参加してポイントを受け取っていても、キャンペーンに参加できます。
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マイナポイントの申し込み方法です
下記の手順でお申し込みください,最短3分でお申し込み完了です
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★STEP1
応募専用サイトにアクセスし、応募書類を記入
★STEP2
マイナポイントの申込みをしよう
★STEP3
20,000円分
マイナポイントを取得して使おう!
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★下記リンクよりお申し込みください!
https://mynembercard.point.xx.xxx.xxx
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なお、本メールの送信アドレスは「送信専用」ですので、
返信してお問い合わせいただくことはできません。

© マイナポイント第2弾

iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンス:Yahoo! JAPANになりすますフィッシング(詐欺)メール

「Yahoo! JAPAN」の「クレジットカードのお客様情報」に問題があり制限措置をすると脅し、リンク先へ誘導するフィッシングメールです。
本文の<ご注意事項>に書かれている情報自体は正しいようです。
「iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンス」というのも本当ですね。
https://www.apple.com/jp/iphone/


「iPhone」と「アイホン」商標の関係!驚きのライセンス料は?
https://tokkyo-lab.com/syouhyou/info-iphonelicense

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

【ご注意ください】Yahoo! JAPANをかたるフィッシングメールについてhttps://security.yahoo.co.jp/news/0028.html

件名:【ご注意】Yahoo! JAPANお客様情報の確認6/14/2023

※※※重要なお知らせ※※※
受付日時:6/14/2023
平素、「Yahoo! JAPAN」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
「Yahoo! JAPAN」 会員様、弊社にお預かりする「クレジットカードのお客様情報」は正確な情報ではないため、
弊社では、クレジットカード会社や銀行の決済規則に基づき、要件を満たしていないお客様に対して制限措置をさせて頂きます。
ご利用に支障をきたさないよう、お早めに下記のリンクをクリックして、正しい情報をご記入ください。。

【ユーザーID】
****@****.***
【関連ページ】
https://***.yahoo.co.jp/**/***/
※Yahoo!メールはご利用の皆様からのご意見・ご要望を参考にして改善を行い、よりご満足いただけるサービスを皆様と作ることを目指しております。
<ご注意事項>
・メールソフトやスマートフォンなどのモバイル端末からYahoo!メールを送受信(POP/SMTP/IMAPアクセス)すると、Yahoo! JAPANまたは提携先企業からお得な情報や新製品の情報を配信する「Yahoo!ダイレクトオファー」に自動登録されます。登録を解除すると、Yahoo!メールの転送サービスは停止されますのでご注意ください。
・Yahoo! BB会員、 セキュリティーパック購入者、 追加メールアドレス利用者は、「Yahoo!ダイレクトオファー」に登録しなくてもPOP/SMTP/IMAPアクセスおよび転送サービスをご利用いただけます。
・アプリケーションはiPhone、iPod touch、iPadまたはAndroidでご利用いただけます。
・Apple、App Store、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
・iPhone、iPod touch、iPadはApple Inc.の商標です。
・iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
・Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
・Gmailは、Google LLC の商標または登録商標です。
・docomoは、日本電信電話株式会社の商標または登録商標です。
・ドコモメールは、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。
・auは、KDDI株式会社の商標または登録商標です。
・SoftBankは、ソフトバンクグループ株式会社の商標または登録商標です。
・その他の会社名および製品・サービス名は、それぞれを表示するためだけに引用しており、各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。
・こちらのメールは自動送信メールとなっておりますので、そのままご返信いただきましてもお答えいたしかねます。

・発行 : ヤフー株式会社
・住所 : 東京都千代田区紀尾井町1番3号
・編集 : Yahoo!メール
・発行日 : 2023年06月13日
・お問い合わせ
・プライバシー
・利用規約
(C) Yahoo Japan

緊急のご連絡:Amazonアカウントサービスになりすますフィッシング(詐欺)メール

Amazonの支払い方法に問題がありアカウントに制限がかかっていると言い、制限を解除する手順をさせようとするフィッシングメールです。
画像を使ってそれらしく見せかけてはいますが、本文に日本語がおかしいところが多々あって、おそらくは機械翻訳した日本語を使っているのでしょうね。

メール中にあるリンクは全くのでたらめ。偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

AmazonからのEメール、電話、テキストメッセージ、またはウェブページかどうかを見分ける
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909120&ref_=hp_ss_qs_v2_phi

フィッシングメールに見られる差出人と件名の例

差出人:
support@service.my-dm.cn

件名:
【重 要】amazon株式会社から緊急のご連絡

フィッシングメールの本文の一例

Amazon
のセキュリティシステム、私たちは最近、珍しいログイン活動を発見しました、アカウントを保護するには、必要な手順を続けてください。

▲お支払い方法を更新してくださ

中断して申し訳ありませんが、お支払い方法の認証に問題があります.
お客様の情報を保護するため、お客様の情報が当社のシステムに対して検証されるまで、当社のシステムは一時的にお客様のアカウントに制限を設けています
この手順を完了した直後にアカウントを元に戻すことができます

Amazon チーム

%{CURRENT_DATE}

確認用アカウント

いつもメルカリ:メルカリポイントで釣るフィッシング(詐欺)メール

メルカリで3000円分のポイントが受け取れるような内容のフィッシングメールです。
差出人のアドレスがメルカリとは全然別物ですが、本文の最初の方に「▼下記URLをクリックして受け取ります」という誘導が仕掛けられていて、うっかりするとクリックしてしまいそうです。

メール中にあるリンクは見た目はメルカリのサイトですが、偽装したフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

メルカリを装った不審なメール・ウェブサイトにご注意ください
https://about.mercari.com/security/phishing/

フィッシングメールに見られる差出人と件名の例

差出人:
メルカリ no-reply1@ehanlin.cn

件名:
【メルカリ】3000円分ポイント必ずもらえる!

フィッシングメールの本文の一例

いつもメルカリをご利用いただきありがとうございます。

●会員ID(メールアドレス)
 xxxxxxx@xxxxx.xxxxx
3000円のポイントを受け取れます。
▼下記URLをクリックして受け取ります。
https://www.mercari.com/jp/3000JPYxxxxxxxxxxxx

新しいキャンペーン
本キャンペーンは、期間中に下記の「対象となるネットショップ」サイト内でメルペイのネット決済を行い、決済時に購入商品を持ち物一覧へ追加した方に、購入金額の20%相当分のポイントをプレゼントするキャンペーンです。
※「対象となるネットショップ」1店舗でのお買い物につきP1,000がポイント付与の上限となります
※「対象となるネットショップ」9店舗でのお買い物で最大P9,000がポイント付与の上限となります
※付与されるポイントはメルカリでのお買い物やメルペイでの決済にご利用いただけるポイントです

キャンペーン期間
2023/01/01(水) 15:00 ~ 2023/01/30(木) 14:59

キャンペーン対象条件
キャンペーン期間中に下記の「対象となるネットショップ」サイト内でメルペイのネット決済を使って、お支払いが完了していること
上記お支払い時の購入画面で「購入商品を持ち物一覧に追加する」というチェックボックスにチェックを入れて、お支払いが完了していること

対象となるネットショップ
「アイリスプラザ」
「URBAN RESEARCH OUTLET」
「ANAP」
「I.D.E.A online」
「XPRICE」
「evelyn」
「SHOPLIST」
「ニューバランス」
「fifth」

ポイント還元について
条件を満たしたお客さまには、キャンペーン終了日から2週間以内にお支払い金額の20%相当分のポイントを付与します。
ポイントの還元上限は、1店舗でのお買い物につきP1,000、キャンペーン期間を通して合計P9,000です。
複数店舗で商品をご購入された場合も一括でポイントを付与します。
※お客さまのご利用状況やシステム上の都合等によりポイント付与が遅延する場合があります
※ポイントの有効期限期間は、付与された日を含めて60日です

このメールは、配信専用のアドレスで配信されています。
©2021 Mercari, Inc.

ETCザービス?:ETC利用照会サービスを騙るフィッシング(詐欺)メール

おかしな日本語が使われているETC利用照会サービスを名乗るフィッシング(詐欺)メールです。
一例
ETCービス:サービスが、ザービス
フィッシングメールが汇濫:日本語の漢字だと氾濫ですね。
システムの指示を受けた:后はおそらく中国語、日本語では後(のち)かな。

メール中にあるリンクはフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

フィッシングサイト・不審メールにご注意ください
https://www.etc-meisai.jp/caution/caution_phishing.html

ETC利用照会サービスから、サービスにご登録がない方へメールを送ることや「ETCカードが無効になった」などのメールを送ることはないそうです。

詐欺メールの例:ETC利用照会サービス

フィッシングメールに見られる差出人と件名の例

差出人:
etc-meisai etc-meisai@rvamusz.cn

件名:
【ETC】重要なお知らせ

フィッシングメールの本文の一例

ETCザービスをご利用いただきありがとうございます。

フィッシングメールが汇濫し、ユーザーの財産に被害が出ていることから、システムのリスク管理を強化し、警察や銀行と協力して、ユーザーの財産が被害を受けないようにしている。

システムの指示を受けた后、口座の使用を一時停止し、警視庁特殊詐欺担当に通知し、銀行にクレジットカードとカードの凍結を通知します。

警視庁の許欺部門が捜査に入りますメールを受け取ったユーザーは、あなたのアカウントにリスクがあることを示すメールを受信してから12時間以内にログインしてアカウントを確認してください。そうしないとETCアカウント、クレジットカード、銀行を利用できなくなります。

これをクリックして検証ご不便やご心配をおかけしたことを深くお诧び申し上げます。ご理解ありがとうございます。

引き続きサービスをご利用いただきたい場合は、下記リンクより詳細をご確認ください。

https://etc-meisai.rxxxxe.cn?Rfxxxxxxxx

※このメールに心当たりのないかたは、恐れ入りますがETCウェブサイトよりお問い合わせください。
━━━━━━━
■発行者
━━━━━━━
ETC利用照会サービス事務局

最終警告?:Amazonプライムを騙るフィッシング(詐欺)メール

定期的に内容が更新されて送りつけてくる、Amazonを名乗るフィッシング(詐欺)メールです。
今回のメールは、差出人のメールアドレスやリンクアドレスが偽装されていないので、すぐに偽物とわかる出来です。本文中の日本語も変ですね。

メール中にあるリンクはフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

フィッシングメールに見られる差出人と件名の例

差出人:
最終警告 amazon@w704fr.cn

件名:
Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!確認番号:35191208255

フィッシングメールの本文の一例

xxxx@mediadesign.jp お客様

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2022年11月29日に更新を迎えます. お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。

Аmazon ログイン

なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。

アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合
お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。

お知らせ:
⚪パスワードは誰にも教えないでください。
⚪個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
⚪オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。

どうぞよろしくお願いいたします。
Аmazon.co.jp

利用規約プライバシー規約パーソナライズド広告規約© 1996-2022, Amazon.com, Inc. or its affiliates

本物のAmazonからのメールは、アカウントサービスのメッセージセンターで確認できます。

Amazonからのメールを確認する

Amazonのサイトにログインしたら、右上にある「アカウント&リスト」から「アカウントサービス」を選びます。

アカウントサービスのページが表示されたら「メッセージセンター」をクリックします。

メッセージセンターの受信トレイにある全てのメッセージにAmazonからのメールが表示されます。

ここに無いメールは全てニセモノ、フィッシング(詐欺)メールですから、安心して削除しましょう。

カードのご利用を一部制限:ゆうちょ銀行を騙るフィッシング(詐欺)メール

ゆうちょ銀行を騙り、個人情報の入力を求めるようなフィッシング(詐欺)サイトへのリンクを含んだメールが、最近になってまた多くなってきました。

メール中にあるリンクはフィッシングサイトへの誘導リンクですので決してクリックせずに、メールは即削除です。

このフィッシングメールに関する情報

!ゆうちょダイレクトを狙った犯罪にご注意ください!(ゆうちょ銀行)
https://www.jp-bank.japanpost.jp/crime/crm_direct_attention.html

ゆうちょ銀行からお送りしているメールなどについて(ゆうちょ銀行)
https://www.jp-bank.japanpost.jp/crime/security/crm_sc_maillist.html

ゆうちょ銀行を騙るフィッシングメールの一例
フィッシングメールの一例

フィッシングメールに見られる差出人と件名の例

差出人:
株式会社ゆうちょ銀行 info@jp-bank.japanpost.jp
郵貯銀行 info@jp-bank.japanpost.jp
JP BANK カード info@jp-bank.japanpost.jp
ゆうちょ銀行 noreply@jp-bank.japanpost.jp

件名:
お支払い方法変更のご案内[ゆうちょ銀行]
【郵貯銀行】重要:必ずお読みください
【重要】JP BANK カード本人確認のお知らせ
「郵貯銀行」ご利用環境確認用ワンタイムURLのお知らせ
【重要】JP BANK カード重要なお知らせ
【JP BANK カード】本人認証について
ゆうちょ銀行【重要:必ずお読みください】
「JP BANK カード」ご利用環境確認用ワンタイムURLのお知らせ
お支払い方法変更のご案内[郵貯銀行]
【ゆうちょ銀行】重要なお知らせ
「郵貯銀行」ご利用環境確認用ワンタイムURLのお知らせ
<緊急!ゆうちょ銀行 重要なお知らせ> [メールコード JA1926866524]

フィッシングメールの本文の一例

【郵貯銀行/ゆうちょ銀行/JP BANK カード】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
───────────────────────────────
■発行者■
株式会社ゆうちょ銀行
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
──────────────────────────────────
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発行元:株式会社ゆうちょ銀行