ワークショップ特別編「ワークショップのつくり方」大泉浩一

◆特別編講師+ワークショップ全3回聞き手:大泉浩一(ライター/編集者)
●特別編内容
主体的な体験と相互交流の場を提供し、深い学びと自己発見を促すワークショップについて一緒に考えます。
参加者が能動的に関わるための仕掛けづくりから、講座の企画・運営まで、実例の紹介を中心に、ワークショップも交えて進めます。

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◇大泉浩一(おおいずみ・こういち)
1960年岩手県生まれ。宮城教育大学卒。出版社、編集プロダクション勤務を経てフリー。プロスポーツ関係者や研究者、経営者へのインタビュー多数。〝ワークショップメーカー〟でもあり、非常勤講師を務める大学での授業や社会人向けの文章講座ではワークショップの手法を取り入れ、この「メディアデザイン・ワークショップ」では企画・運営にあたってきた。著書に『杜の都のボールパーク』『教育の冒険 林竹二と宮城教育大学の1970年代』。
《メディアデザイン》

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◇日時:2014年12月6日(土)19:00〜21:00(2時間)
◇参加料:1,000円
◇会場:メディアデザイン(仙台市青葉区木町通1-1-11 1F)
 アクセス
 *駐車場はありません。近隣の有料駐車場、公共交通機関等をご利用ください。