メディアデザイン2016クリスマス―電子書籍プレゼント―

メディアデザインからささやかなクリスマスプレゼント。
マヤマ式デザイン・レイアウトAmazon Kindleストアから販売中の電子書籍「目からウロコ! マヤマ式デザイン・レイアウト: 〜市民やNPO、みんなの情報発信をサポートするテクニックを手に入れる!〜 」(仙台文庫e) Kindle版を無料でお読みいただけます。
 
 
無料セールの期間は、2016年12月21日午後5時から2016年12月26日午後4時59分までの5日間!(システムの遅延により数分から数時間ずれる場合があります)
「目からウロコ! マヤマ式デザイン・レイアウト」の販売ページにアクセスして、Kindle 価格が¥0になっているのを確認して入手してください。

インタビュー記事が掲載されました

今年7月に、大泉が受けたインタビューの記事が掲載されました。
東日本大震災を機に設立された、一般財団法人アーツエイド東北さんのサイトです。
http://aat.or.jp/?p=511

仙台文庫の活動は、被災地の芸術・文化活動を支援する「場やメディアへの特定助成[第1期]」に採択され、30万円の助成をいただきました。
あらためて御礼申し上げます。

今後も、仙台文庫をはじめとするメディアデザイン全体の活動で、社会に還元して参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

いがらしさんの『I【アイ】』が完結しました

仙台文庫『ものみな過去にありて』の著者、いがらしみきおさんの超話題作『I【アイ】』が完結しました。
東日本大震災を描いた第3巻が発売中です。

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特設サイトができていますので、1、2巻もまだお読みでなかった方は、ぜひどうぞ。
『I【アイ】』特設サイトへ

『ものみな過去にありて』も好評発売中です!

道は遠いが頑張ろう

 今日8月26日は、仙台文庫『市民のネットワーキング』と『市民のマネジメント』の著者である加藤哲夫さんの命日です。震災のあった2011年に亡くなられたので、早くも2年が経ったことになります。

 2タイトルを刊行してか2ヶ月で、あわただしく旅立たれてしまいました。本はおかげさまで大変好評で、私どもの手元にはもう在庫がありません。ご遺族にお願いして譲っていただいた分も全て出庫いたしました。なお書店の店頭やインターネット書店では、まだ購入が可能です。

 昨日の河北新報朝刊の3面に、小さな記事が載りました。見出しは「NPO参加71%消極的」。内閣府が行った世論調査の結果を報じたものです。

 NPO活動に参加したいと思う人は17.5%で、2005年8月の前回調査と比べて26.4ポイント減少した。参加したいと思わない理由は「時間がない」(43.6%)が最も多かった。とのことです。

 NPO活動は「時間がある人」がやるものではありません! という加藤哲夫さんの声が聞こえてきそうです。また、亡くなる前に最も気にかけていらした、福島第一原発の事故後のこの国の状況についても、きっと怒りを抑えることはできなかったことでしょう。

 生前の加藤哲夫さんと、こうした情けない話をした後で、よく交わした言葉を思い出します。それは「道は遠いが頑張ろう」です。

 というわけで皆さん、道は遠いのですが、お互い頑張りましょう。

内閣府
http://www8.cao.go.jp/survey/h25/h25-npo/index.html
日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG24023_U3A820C1CR8000/
共同通信
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082401001792.html

俵万智さんが『週刊現代』でご紹介くださいました

いがらしみきおさんの『ものみな過去にありて』を、俵万智さんが『週刊現代』でご紹介くださいました。

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2013年6月29日号書評欄の俵万智「リレー読書日記」です。ごく一部を抜粋いたします。
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どのページをとっても、実に味わい深い。そして気まぐれに過去や現在を行き来しているように見えて、いつのまにか自伝であり人生論になっているところに、これみよがしでない筆力を感じさせられる。いがらしさんのエッセイ、もっともっと読みたい。
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俵さんはご自身のツイッターでも、この書評に触れてくださいました。
本当にありがとうございます!

〈『ものみな過去にありて』は、Amazon、書店注文でお求めいただけます。〉

宮城県美術館の皆様

埼玉県の女性から、封書でうれしいお便りをいただきました。

宮城県美術館の皆様

地域の図書館で「大きな羊のみつけかた…」の本を、タイトルのおもしろさに惹かれて、かりました。
美術館の職員の書いた本なので内容は、おもしろくないかも…、途中でいやになるかも…。
が、美術館の懐の深さ、そこが「見る力・しっかと見る力」を育てるのに、なんて似合いの場所であるか♪が、読み進めて行く内に、よく伝わって来ました。
美術館は、入場者数で評価されるような対象でないこともです。
学芸員の存在が、こんなにステキな美術館への案内人だという事も!

有名な本を見に行く所と思ってましたが、この本を通じて、自分の人生を豊かにする力を育てていくことも出来る場所なんだと、親近感を覚えました。

たまたま手にした本ですが、いい本に出会って、うれしいです。

ありがとうございました。

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*画像をクリックすると、ご注文用ページに進めます。

こちらこそありがとうございました!
ご感想をメールでいただいたり、ネット上に書いていただいたりするのももちろんうれしいのですが、これは一際うれしい「春の便り」でした。
今後とも、仙台文庫をどうぞよろしくお願いいたします。

3/12 文化なしごと創造事業「復興文化市場」レポート

2013年3月12日(火)、せんだいメディアテーク1階のオープンスクエアで、文化なしごと創造事業「復興文化市場」というイベントが行われました。

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私たちメディアデザインは、文化なしごと創造事業の起業支援金をいただいて昨年11月に法人化しました。
また、仙台文庫の法人化記念出版、ワークショップ、電子書籍の出版を実現することができました。

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支援を受けたのは、東日本大震災で大きな被害があった岩手・宮城・福島の、あわせて10のプロジェクトです。
「復興文化市場」は、事業がこの3月で終了することにともなって行われた報告会イベントで、メディアデザインもパネル展示やプレゼンテーションを行いました。

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関係者の皆さん、ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました!

3/1 「仙台文庫刊行記念トークイベント」レポート

仙台文庫刊行記念トークイベント「この街で描くこと、つくること」が終了しました。

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昨日3月1日、メディアデザインの事務所からすぐのゼロベースで、昨年12月に刊行された仙台文庫の著者、いがらしみきおさんと高橋智美さんのトークイベントが行われました。
主催は小さな街とつれづれ団。
本来であれば発行元がやらなければならないイベントではありますが、今回は若い皆さんに、すっかりお世話になってしまいました。

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会場はご覧の通り大入りです。
南陀楼綾繁さんの軽妙な司会に促されて、お二人の創作者としてのお考えや裏話が次々と披露されます。
場の空気がゆるんだ後半には爆笑の連続。
関係者であることを忘れて楽しんでしまいました。

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終了後は本をお求めの方の長い列ができ、いがらしさんと高橋さんが、それぞれご自身の著書にサインをしてくださいました。
皆さん、本当にありがとうございました!

いがらし作品2点が「マンガ大賞」候補に!

3030koichi昨年刊行された単行本の中から選ばれる「手塚治虫文化賞・マンガ大賞」の候補が発表されました。7点のうち、仙台文庫『ものみな過去にありて』の著者である、いがらしみきおさんの作品が2点! いずれも現代マンガの頂点と評価されるに十分な力作です。

手塚治虫文化賞・マンガ大賞

1つは一昨年の「このマンガを読め! THE BEST MANGA 2012」(フリースタイル)で1位を獲得した『I【アイ】』。もう一つは『ガキでか』などで知られる山上たつひこの原作を作画した『羊の木』。
どちらも心臓の弱い人や常識の範囲内で一生を終えたい人には決してお勧めできません。しかし間違いなくマンガの歴史に残る作品であり、ぜひ大きな賞を取ってほしいと思っていました。

発表は4月。『キングダム』『銀の匙』『3月のライオン』などライバルである他の候補作も強烈ですが、どうか朗報が届きますように!

ものみな過去にありて

視るアーティスト?

最新刊の2冊は、おかげさまでメディアでのご紹介が続いています。
高橋智美さんの『ザッカトルテ』は、現在発売中の月刊誌『S-style せんだいタウン情報』2月号に!
いがらしみきおさんの『ものみな過去にありて』は、昨日発売の週刊誌『サンデー毎日』2月24日号に!

いがらしさんの本の紹介をしてくださったのは、河上進さん。南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)のペンネームでもおなじみで、『月刊佐藤純子』にも解説文を寄稿していただきました。
今回は書評コーナーの扉扱いで大きく1ページ、いがらしさんのインタビューが掲載されています。
見出しは「いがらしみきお-孤独を知るワタシが描き続ける過去と今」。
仙台から出版、ということにも触れていただき、うれしい限りです!

さてワークショップ「シゴトのカタチ」は、10日(日)に尾崎さんの回が終了しました。
前半の「画家と名乗るからには自分の作品を売らなくちゃ」などのお話には戸惑いぎみだった(ように見えた)参加者の皆さんも、後半の「ミニデッサン実習」では、しっかりとした理論に基づく尾崎さんの指導を受けて、深く集中しながら鉛筆を動かしていました。
私も目からウロコが落ちるような知的興奮を、久しぶりに味わいました。美術指導者としての「プロ意識」に、触れることができたひとときでもあったと思います。アンケートでも、本当に高い評価をいただきました。

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次は今度の日曜日、17日です。
講師は齋正弘さん。米国から日本にコミュニティアートの発想を持ち込み、宮城県美術館で、30年にわたって創作や鑑賞の指導にあたってきました。
ご著書の『大きな羊のみつけかた』は、発行から2年が経った今も、各地の個人や美術館からご注文が続いています。
「人を〝視るアーティスト〟にするお仕事」というタイトルは私がつけたものですが、齋さんにも気に入っていただきました。
描いたり創ったりするアーティストは分かるけど、〝視るアーティスト〟って何? と思われた方。きっと新しい世界が開けると思いますよ。
数席ですが残席がございますので、ぜひこちらからご参加ください!