人を『創るアーティスト』にするお仕事

112-groupメディアデザインのワークショップ「シゴトのカタチ」は、アートやカルチャーを仕事にしている人による、仕事にしたい人のためのワークショップです。

第2回「人を『創るアーティスト』にするお仕事」
○日時:2013年2月10日(日曜日)13:00~16:00
○参加費:1,500円
○会 場:アトリエJ  Googleマップ
 仙台市青葉区立町23-11 高速ビル6F
(定禅寺通をはさんで、せんだいメディアテークの向かいの、西公園寄りのビルです)
○定 員:20名
○聞き手:小野朋浩(小さな街)
○内容:ミニデッサン実習/創作指導の仕事/創ること
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◇尾崎行彦(おざき・ゆきひこ)画家・版画家
1955年札幌市生まれ。1992年より仙台で絵画教室を主宰する傍ら、ギャラリーとスタジオを運営。2002年から3年間「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の実行委員長を務め、定禅寺通の車両通行止めを実現するなど活躍した。2009年から翌年にかけては、若者の悩みや質問に中高年のゲストが正面から答える「おやじカフェ」を、せんだいメディアテークで開催。「説教させて」というキャッチコピーが話題を呼んで多くの若者が参加した。仙台文庫5『街はアトリエ』著者。
《ウェブサイト》http://space.geocities.jp/gallery_studio_j/
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