プラゴミ観察 宮城県七ヶ浜町 表浜16 2021年11月17日 秋から冬へ、11月も半ばとなると風が冷たくなってきました。それでも海洋プラスチックごみを拾いながら砂浜を歩いているとポカポカ。というか日差しがあると汗ばんできます。 レジンペレット 浜育ちじゃないプラスチック なんだかスタイリッシュ ロープやら何やら 赤いシートの切れ端 海藻や藻の中に紛れている 自然界には無い青や緑、赤色のプラスチックは、数ミリ程度の大きさでも割合簡単に見つけることができるのですが、白いプラスチックは見落とすことが多いです。写真のように白い貝殻の破片と見分けがつきにくく、手触りもあまり差がないので拾ったものを後から確認すると貝殻だったりすることもしばしば。 Tweet