【グラフィツクデザイナー・コピーライター・フォトグラフアー】が2人一組で
仕事の現場を大公開!!
![クリエーター入門編](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/4d590fe5b00aae428b0a373de1a9438d.png)
10月25日(土)13:30~16:30
11月15日(土)13:30~16:30
11月29日(土)13:30~16:30
![やってみれば意外にカンタン楽しい](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/8444dec1782345206e9b961ce020ff30.png)
![講師似顔絵](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/628826743b2c59a3a55da9cdff3ae808.png)
「広報を担当することになった」「同窓会の案内を出すので」「講座をアピールしたい」など仕事でもフライベートでも日常のあらゆる場面でデザイン的な素養や知識が求められる時代を迎えています。
そこで、メディアデザインは、各ジヤンルの経験豊富なクリエーターがコラボして、広報や広告制作に関する基礎知識やちよっとしたコツを伝授するワークショップを開催します。各クリエーターの個性とともに、両者のバランスや、仕事を分担する際のパートナーシップのあり方も参考になるはず。
いま、必要に迫られている方も、そうでない方も広報や広告に関する基礎知識を身につけておきませんか。
- 参加費
- 1講座2,000円 全3講座5,000円(一括割引)
- 場所
- 仙台メデイアテーク7階b会議室
![1025](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1025.png)
現場でのフォトグラファーとデザイナーは、どうイメージを共有するのか。
ワークショップでは商品写真・人物写真のきれいな撮り方とそれを生かすレイアウトについて学びます。
![1025-2](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1025-2.png)
![1115](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1115.png)
現場で即役立つコピーと写真での広報・広吉作りのコツ。
ワークショップでは、インタビューと記事づくり、人物紹介に相応しい写真の撮り方を同時に学べます。
![1115-2](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1115-2.png)
![1129](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1129.png)
コピーライターとデザイナーの現場での打ち合わせ内容大公開!
ワークショツプではコピー優先のレイアウト、レイアウト優先のコピーとゼロからのコピーとデザインの制作をします。
![1129-2](http://mediadesign.jp/wp-content/uploads/2014/10/1129-2.png)
- 定員
- 各回先着20名限定 お早めにお申し込みください
- お申込み
- 専用メールフォームからお申し込みください
kouza@mediadesign.jp
※メールがご利用いただけない場合、次の電話番号までお申し込みください(平日日中のみ)。
090-4048-4583(担当:神坂)
※当日キャンセルの場合はキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。
岩手県出身。グラフィックデザインを生業(なりわい)として30数年。パッケージデザイン、グラフィックデザイン、商品開発、コーディネートなどを手掛けながら、デザイン講座・講習会の講師も務め、NPO・各種団体の情報発信に関する良き相談役。デザイン系高校、専門学校非常勤講師。一般社団法人メディアデザイン理事。
山形県出身。東北学院大学卒業後2年目に結婚、出産。子育て中仕事にめざめ一念発起、仙台リビング営業企画に勤務。その後、広告プロダクションなどを経てフリーのコピーライターとなり「神坂礼子事務所」を開設。情報誌、パンフレット、TV・ラジオ番組の構成台本、企画書、コンセプトワーク、リサーチ、インタビュー、ネーミング、イベント企画までフィールドは幅広く、プランニング、コピー、ディレクションまでトータルにプロデュースする。震災後は被災地支援事業のコーディネーターを務めている。
宮城県出身。10年間のサラリーマン生活の後、商業写真の世界へ。メーカーの商品写真、建築写真、スナップ、料理、モデル撮影などのアシスタントを経て、2011年『Ray-Photo 庄子隆写真事務所』を開設。現在は商品撮影、料理撮影、雑誌取材を中心に活動し、特に被災地の地域ブランドに関わる撮影に力を入れている。コーディネート、スタイリングにも対応し、特に料理撮影に定評がある。ライフワークとして震災後の気仙沼市の記録写真撮影に力を注いでおり、地元の有志団体、自治体、各種NPO、ボランティア団体、テレビ局、大学などに資料写真を提供している。
https://ja-jp.facebook.com/RayPhoto410